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自毛植毛とは

日本皮膚医学会の勧め

薄毛対策の商品や治療は様々なものがあふれています(シャンプー、発毛・育毛剤、発毛・育毛サロン、飲み薬、カツラ、貼るカツラ、注射、人工毛植毛、自毛植毛など)。なかには、科学的根拠のない高額なビジネスもありますので、注意が必要です。
薄毛でお悩みの方は、対策法の選択にさらに悩まれていると思います。
自毛(じもう)植毛は、AGAの治療法として、フィナステリドとミノキシジルとともに、日本皮膚科学会で良い評価を得ています。
なお、人工毛植毛は拒絶反応や感染症などを起こすため、アメリカ食品医薬品局(FDA)では1979年より禁止されています。

男性型脱毛症診療ガイドライン
日本皮膚科学会より

自毛植毛の基礎知識

自毛植毛は、後頭部などに残っている自分の髪の毛(自毛)を、薄くなった部分に移植することで薄毛を解消する手術方法です。
自分の元気な毛根(生きた細胞)を移植するので、移植した髪の毛は新たな自分の髪の毛として伸びますし、半永久的に生え替わり続けます。

自毛植毛は、欧米ではよく知られていますが、日本ではまだ認知度が低く、新しい薄毛治療と言えます。
イギリスのプロサッカー選手など海外の多くの有名人は、自毛植毛を受けたことを告白されています。

AGAと男性ホルモン」でも紹介していますが、自毛植毛では、男性ホルモンの影響を受けない後頭部の毛根(毛乳頭細胞)を前頭部~頭頂部へ移植するため、移植した髪の毛は男性ホルモンにより脱毛することがありません。
自毛植毛の生着率は95%以上と高く、自分の髪の毛として、長く伸びることができます。
また、自分の髪の毛であるため、人工毛のような拒絶反応はありません。

カツラなど他の治療法と異なり、自毛植毛はメンテナンスが必要ありません。
通ったり購入したり後々の面倒がなく、自分の髪の毛ですので、ヘアスタイルは自由自在ですし、パーマやヘアカラーも可能です。

自毛植毛の適応は、AGA(男性型脱毛症)が最も良い例ですが、その他にも、女性型脱毛症、ケガや手術による傷あとにも適応があります。

自毛植毛の特徴と利点

株数と本数の違い

髪の毛は、1つの毛穴から1本だけではなく、複数本(平均2.5本程度)生えています。
この毛穴1つずつの単位を「株(グラフト)」と呼ぶため、株数と本数は異なるものになります。
例えば、1,000株と言うと、約2,500本が同じ程度ということになります。

スタッフ自作イメージ

自毛植毛の手術方法

手術方法には、大きく分けて、メスを使う方法と使わない方法の2つがあります。
いずれの方法も、後頭部を短く刈り上げ、①毛根を採取して、②薄毛が気になる部分に毛穴を作成して、③作成した毛穴に採取した毛根を移植するのが主な過程となります。

1.メスを使う方法
FUT(エフユーティー、Follicular Unit Transplantation)法やストリップ法と呼ばれます。
メスを使って、後頭部の皮膚を帯状に大きく切り取り、その皮膚片から毛根を切り分けて採取します。大きく切った皮膚は縫い合わせるため、後日に抜糸も必要になります。
出血は多く、髪の毛が生えてこない傷あとが大きく残り、つっぱり感や痛みなど後遺症に悩まされることも少なくありません。
2.メスを使わない方法
FUE(エフユーイー、 Follicular Unit Extraction)法と呼ばれます。
ごく細いペン型の植毛機器を使って、毛穴1つ(1株)ずつの単位で毛根を採取します。
痛みや出血がわずかで患者様の負担が少なく、時間が経過すれば傷あとはほとんどわからなくなります
  • 1.採取
  • 2.毛穴(ホール)作成
  • 3.移植

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